世田谷区鍼灸師会の沿革

 世田谷区鍼灸師会は昭和21年秋に世田谷区内の開業鍼灸師が集まり設立されました。当初は小さな師会として活動していましたが、昭和25年10月に東京鍼灸師会(現社団法人東京都鍼灸師会)の設立に参加し、さらに大きな師会へと発展してまいりました。
 本会の事業としては、当初は会員の資質向上を目指し古典鍼灸の勉強会を活発に開催しておりましたが、現在では各講習会が増えたために事業の中心を普及活動へと改めております。8月に行われる世田谷区民まつり、12月のふれあいフェスタに参加し、温灸体験を通して区民の方へ鍼灸をアピールしております。
 また、ボランティア活動として昭和56年9月から敬老の日福祉治療を開始し、現在まで継続しています。(世田谷区報9月1日号に申込み詳細が掲載されます)
 なお、消防庁の上級救命救急法講習会も年1回開催しており、災害時には少しでも行政に協力できればと考えています。